ドア傷リペア·ドア穴シート貼りリペア補修

ドア傷リペア·ドア穴シート貼りリペア補修

  • 家具をぶつけて、ドアに傷をつけてしまった~
    思わず殴ったら、すぐ穴があいてしまった~
  • えっ、こんな簡単にドアに穴があくの?
    なんて後悔しても、もう遅い…
  • ドアの交換しなくては、いけないかなぁ?
    そもそも交換出来るかなぁ?
  • 賃貸物件なので、退去精算が怖い…
    敷金もゼロだったので、高くなったらどうしよう
  • リペア後も長持ちするかな?

今こちらのページをご覧になっている方は、様々不安で色々悩まれてるのではないでしょうか?
ただ、はじめてのことだと思います。いくら悩んでも解決しないので…

\ まずはご相談下さい /
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それでは、解決方を一緒に考えてみましょう!!

ドア交換かリペア補修の比較検討

  • 新品交換の場合

    ドア交換は、同じものがあれば良いのですが 年数が経っていると同じ品番が無いためドア枠ごと交換しなくてはいけなくなります。 その場合、かなり高額になります。(安価で10万~20万前後、状況により他の工事絡む場合は20万~30万以上になることもございます。)

  • リペア補修の場合

    一方、リペア補修は部分的な塗装リペアもしくは、片側一面のシート張替により交換コストの1/3以下でリペアが可能でコストを抑えることが出来ます。 リペア補修が難しい状況ではない限りまず最初はリペア補修から検討してみると良いかと思います。



リペア補修が難しい状況とは?
建具のしなりや捻れが大きい場合や長い建具、風通しなどによりかなり大きな開閉衝撃の付加がかかる場合などは、リペア補修しても劣化速度が早い為オススメできません。
ただ、他社で『これは、ダメですね。ドア交換しかありません』と断られた場合でも、リペア東京に一度ご相談ください。様々なドアリペアの実績があるため対応出来ることも多々ございます。

リペア補修可能な場合はどのような施工があるの?

リペア業者により提案方法が異なります。施工方法と各業者の得意とする施工方法を比較検討することをおすすめします。
経験豊富なリペア業者であれば写真をみて施工提案してくれると思います。


リペア東京では、小さい傷、少し剥がれた傷は塗装リペアで短時間で補修出来ます。
現場で当日に調色も行えるので、1日でほぼ完了することが出来ます。
賃貸物件の場合などはこの塗装リペアを行うことが多いです。リペアのなかでも比較的リーズナブルかつスピーディーな施工方法です。

大きな穴が空いてしまったり、広い範囲でのひび割れ、または広い範囲にシール剥がし跡等の傷があるドアは、
シート張りリペアが良いかと思います。

ドア穴の場合、ドアは開閉時の衝撃の付加が高い為塗装リペアでは時間が経過すると補修跡から割れが発生してしまいます。結果的に再度リペアをすることになり二重に費用がかかってしまいます。その為、ドア穴の場合はシート張りリペアをオススメします。

シート張りリペアのデメリット
事前にシート柄の選定が必要であるため、時間がかかることです。
同じ柄が無い場合は、類似のシートになることです。

シートカタログ(一部)はこちらを参照下さい↓
リアテックサフマーレダイノック

リペア東京では、シート選びから、お手伝いさせて頂きます。
お気軽にご相談下さい

シート貼りリペアの施工手順

1 傷の周辺、弱った部分を除去
2 中が空洞になっているフラッシュドアは当て板を行います。
  ※状況により様々な施工方法を行います。
3 強度確認が出来たら、パテにて下処理
4 片面一面をすべてシート貼りを行い完了


ご依頼の手順

LINE、もしくはメールにて下記を送るだけでOK

●ドアの傷(拡大)写真
●ドアの全体写真
※シート貼りの際は、追加で詳細を確認させて頂くことがございます。

写真のみで無料で見積もりさせて頂きます。

まずは、お気軽にご相談頂けたら幸いです。
少しでも早く安心出来るようにお手伝いさせて頂きます。

LINEでご相談メールでご相談



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