補修箇所別の対処方法

アルミサッシ・アルミドアに傷付いた時の対処方法

外壁塗装や解体工事、新築工事やリフォーム工事においてアルミサッシに傷がついてしまうことは良くあります。
構造によりアルミサッシの交換は現実難しく、また納期が長く対処方法に困ってしまうことはあるのではないでしょうか?

アルミの擦り傷、引っ掻き傷から凹み傷まで
リペア東京では、アルミ製品のリペア補修も行っております。

こちらは、賃貸物件においてペットが引っ掻いてしまった傷とかじり傷です。
アルミサッシ部分はのキズを埋めて、現場にて調色を行い部分塗装を行いました。
また、結露受けは交換部品が手配出来たので交換対応させて頂きました。
アルミサッシのキズ箇所は分からない位に補修することが可能です。

工事中に工具をぶつけてしまったアルミシャッターの凹み傷です。
凹み部分は、パテで下処理を行い平滑にして部分塗装を行いました。
このように凹みのアルミ傷もリペア補修で対応可能です。

穴を空けてしまったアルミドアの穴埋め等も対応可能です。

アルミ製品は、高価なものが多くまるごと交換するとなると大がかりな作業になってしまいます。
また昔の製品となると交換は難しいため交換は現実難しいことも多いのではないでしょうか。
リペア東京では、リペア補修にて復元作業を得意としております。
アルミサッシ、アルミ製品等でお困りでしたら、
まずは、写真を送って頂けましたらお見積りさせて頂きます。

対応エリアについて
基本的には、板橋区を中心に23区を対応させて頂いております。
板橋区、練馬区、北区、足立区、荒川区、豊島区、中野区、杉並区、新宿区、文京区、台東区、墨田区、千代田区、中央区、港区、渋谷区、世田谷区、品川区、、目黒区、大田区、葛飾区、江戸川区、江東区
また、千葉県、埼玉県、神奈川県も対応しておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

東京でリペアにお困りでしたら、住宅キズ補修 リペア東京へ

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