補修箇所別の対処方法

2023.2.26

フローリング日焼けしてしまった時の対処方法

日当たりが良いお部屋は、年数が経過すると強い紫外線によりフローリングが劣化してしまいます。
色褪せをもちろん床材もボロボロになってしまい貼り替えしなくてはいけないほどに、、、

フローリングの張替なっていったら数十万もかかってしまう為、費用を抑えたい場合はリペア補修も検討してみて下さい。
現場で調色を行う為、色合いも周りに馴染ますことが可能で工期は最短1日で施工が可能です。
お急ぎのフローリング日焼け案件もお任せ下さい。


フローリング表面材がボロボロになっている場合は、そのままにしていると劣化が進んでしまいます。
またササクレになっているので、刺さって怪我をしてしまうこともあるので早めに補修が必要になります。
上記の場合は、劣化部分を除去しパテにて下処理を行います。
下処理後、塗装を行いコーティングして完了です。


上記の場合は、傷みが少なく色褪せのみでしたので塗装施工のみです。
この状態ですと、作業もスムーズに行うことが出来ます。
ただし、ワックスの塗布状況により剥離が必要になる可能性がございます。
(現状のワックス状況、クリーニング前後の状況もお知らせ頂くとスムーズです)


全体的には傷みが少なかったのですが、一部フローリングの剥がれがありましたので
上記の場合は、一部下処理を行い塗装を行いました。


上記の場合は、半分ほどフローリングがボロボロでしたので
パテにて下処理を行い塗装を行いました。
全体にワックスが塗布されていたので補修後にコーティングを行い完了です。


上記は、劣化が全体に多く、窓枠もボロボロになっていました。
フローリングはパテで下処理を行い、窓枠下部も補修を行いました。
(枠の補修方法については、別途ご紹介いたします)


パテ処理後、ベースの色目で塗装を行いました。
塗装後、木目を筆で描き仕上げになります。

このように、様々な状況に応じてフローリング日焼けの対応を行っております。
フローリング日焼けでお困りでしたら、
まずは、写真を送って頂けましたらお見積りさせて頂きます。

対応エリアについて
基本的には、板橋区を中心に23区を対応させて頂いております。
板橋区、練馬区、北区、足立区、荒川区、豊島区、中野区、杉並区、新宿区、文京区、台東区、墨田区、千代田区、中央区、港区、渋谷区、世田谷区、品川区、、目黒区、大田区、葛飾区、江戸川区、江東区
また、千葉県、埼玉県、神奈川県も対応しておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

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